こんな人に向けた記事
・「ぽこあポケモン」の中で、化石の発掘や化石を使った生息地の復元が楽しかった人
・外遊びやおでかけのマンネリ対策を探している人
・自由研究のネタを探している人
【夏休みの自由研究・お散歩・おうち遊びのマンネリ対策に!】
ゲームへの興味関心をきっかけに、リアルな世界をたっぷり探検しよう。
ゲームと現実がリンクする「探究コラム」や、印刷してすぐに使える「発見ノート」を使えば、夏休みの宿題やおうち遊びのヒントを見つかるかも!
ゲームの中で化石を復元することで見つかるポケモンには、モデルになった化石があります。

『ぽこあポケモン』の生息地についての攻略ヒントをまとめたページはこちら↓
当サイトは「自分で発見する楽しさ」を大切にし、ゲームの発見をきっかけに現実世界への興味にもつながるような探究コンテンツを配信しています。
この探究ワークは、ゲームの「カセキポケモン」という身近な素材から、現実の「古生物学」への興味を広げるステップアップ学習です。
私たちのとても身近な場所にある「大理石」の中に眠るリアルな化石を探し出す探究ワークです。ただ本を読むだけでなく、「いつもの景色を、全く違う視点で観察する力」が育ちます。
ワークの最後に、お家の人に発表しようというパートを設けています。
お子さんが発見を教えてくれたら、「よく気づいたね!」と観察できたことをたくさん褒めてあげてあげると嬉しいと思います。
<ご準備いただくもの>
虫眼鏡やルーペがあると便利です。
<注意事項>
外に出かけるため、外出前に親に許可を得るように促しています。
<ワークを通して成長が期待されるチカラ>
観察力、論理的思考力
<関連する学習指導要領>
小学校3・4年生:【理科】「身近な自然の観察」「生物の体のつくり」
小学校6年生:【理科】「生物の暮らしと環境(大昔の生き物)」
(大人向けの説明はここまでです。)
🦴 身近な「化石(かせき)」ってどこにいる?
大きくてかっこいいティラノサウルスの骨だけが化石ではありません。
大昔の地球の海には、目に見えないくらい小さな生き物や、ちいさな貝、タコやイカの仲間などがたくさん生きていました。それらのちいさな生き物たちの殻や体が、長い時間をかけて海の底に積み重なり、ギュッと押し固められてできた石があります。
それが、キミの身の回りにもよく使われている「大理石」という、ツルツルしたキレイな石です。

化石って博物館に行かないと見られないと思っていたけど、身近なところでも見ることが出来るんだね~!
まずは、ゲームの中で小さな化石を観察してみよう!
🎮 タテトプスとズガイドスをゲームの中で観察してみよう!
ゲームの中で挑戦してほしい「極秘リサーチミッション」を発令するぞ!
カメラのズーム機能を使って、細かいところまでじっくり観察してみよう。
やること
・タテトプスとズガイドスの生息地を復元する。
↓
・タテトプスとズガイドスを図鑑に登録する。


図鑑の説明、化石、そしてポケモンをじっくり見てみると、おもしろい特徴が見つかるよ。
🦴タテトプスを詳しく見てみよう!

太古の地層から化石が見つかるが、顔の部分以外が発見されたことはない。
図鑑の説明の中で注目して欲しい部分は、「顔の部分以外が発見されたことはない」という説明だよ。



化石の形はタテトプスの頭と同じ!
でも鼻や体の部分は化石には残ってなさそうだころん・・・
ズガイドスを詳しく見てみよう!

ズガイドスの化石が見つかる地層では、へし折れた樹木の化石も一緒に出てくるぞ。
図鑑の説明の中で注目して欲しい部分は、「へし折れた樹木の化石も一緒に出てくる」という説明だよ。


さきほどのタテトプスの化石と比べて、なにか違いはあるかな?
頭に4つトゲトゲがついているけど、化石のトゲトゲはなんだか向きがバラバラになっていることが分かるね。

ずつきポケモンってことは、木に向かってドーンってずつきをしていたのかな?
へし折れた木が一緒に見つかるのも、トゲトゲがバラバラになっているのも、なんだか関係している気がするころん!
🏢 探検に出発!街の中の「大理石」で化石を探してみよう!

外に出かけるときは、おうちの人におでかけしてもいいか、聞いてから出かけてね!
実は、この小さな生き物の化石は、博物館に行かなくてもみんなのすぐ近くで見ることができるんです!
駅の柱、デパートの壁、ホテルの床など、ツルツルして模様がある「大理石」が使われている場所があったら、よーく近づいて見てみよう。
実はその石の中に、本物の化石がそのまま埋まっていることがあるかもしれないよ。


ゲームの中にも大理石のブロックが出てきたね!
現実世界の大理石も同じような模様をしているよ!
大理石の中で見つかる「ちいさな化石」の仲間たち
アンモナイト(タコやイカの仲間)
タテトプスのモデルになったプロトケラトプスが生きていた時代、海には「アンモナイト」という、ぐるぐる渦巻きの殻を持った生き物がたくさんいました。
大理石の壁をじっと見ると、カタツムリのような渦巻き模様の化石が見つかることがあります。
ウミユリ(植物に見えるけど、ウニの仲間)
丸い輪っかのような模様や、ストローを短く切ったような模様があったら、それは「ウミユリ」という大昔の海の生き物の化石かもしれません。
🎤 「化石はかせ」として発表会を開こう!
キミが発見した「身近な化石」をお家の人に教えてあげよう!
「○○みたいな形の化石を見つけたよ」と見つけた化石の見た目を説明したり、「これはたぶん○○っていう化石だと思う」と自分なりに予想した名前をポイントとしてお話してみてね。
💡今回の発見(はっけん)

すぐ近くに、本物の化石が眠っているかもしれないなんて、ワクワクするころん!
駅やデパートにお出かけしたときは、柱や壁がツルツルした大理石になっていないか、ぜひ『発見ノート』を持って探しに行ってみてね!
また、実際の博物館に行って、自分の目で観察すると、もっとたくさんの発見があるかもしれません。
おうちの人におねがいしてみてね。
📒 発見(はっけん)ノートにメモしよう!【PDF無料配布】
ただいま、おうちで遊べる「とくべつなワークシート」を、こころを込めて準備中!
もうすぐ公開予定なので、お楽しみに!

化石の観察が楽しくなってきたころん?
もっと詳しく調べたくなったら、自分だけの「発見ノート」を印刷して、気づいたことを書き込んでみよう!
自分だけのオリジナル恐竜図鑑ができあがるよ。
ボクと一緒にも~っと探しに行くころん!
いところんのオリジナルワークシートを無料配布しているページはこちら↓
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⤴️もっと化石の観察を楽しみたい人へ
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壁を観察するのに便利な虫眼鏡はいかが?倍率の違うレンズが3つも付いているのがとても便利。
化石を観察するだけでは満足できないキミには、化石発掘の体験キットがおすすめ。




